直売所一覧

曽爾村産のみを販売。お土産売り場、温泉、クラフトビール工場、米粉パンなどを併設

トマト
7〜10月

ほうれんそう
12月〜6月

新鮮野菜が並ぶ直売所。春は山菜、夏はトマトやキュウリなどの夏野菜、秋は自然薯やキノコ、冬は寒熟ほうれん草など四季折々の野菜を楽しめます。また、寒暖差の多い気温、きれいな水と空気の中で育つお米はツヤと甘味が自慢です。

トマト
初夏から10月頃

地元の生産者たちが心をこめて作った四季折々の新鮮な野菜や果物をはじめ、加工品、お菓子など数多く取り揃え販売しています。
1.jpg)
古都華(ことか)
12月~5月

肉厚ジャンボシイタケ
10月~4月

なす

あすか夢販売所では、明日香村内の農家が持ち寄った新鮮な野菜や加工品を中心に旬な農産物を皆様にお届けする「安い」「新鮮」「安心」三拍子そろった農産物直売所です。 ご当地ソフトをはじめ、季節のパフェや五平餅なども販売しているカフェコーナーも併設しています。

アスカルビー
11月下旬頃~5月頃
1.jpg)
古都華(ことか)
12月頃~5月頃
.jpg)
ぶどう
7月頃~11月頃

田原本町内の採れたての野菜や果物、花など、県下の特産品を多数販売しています。

味間いも(田原本町)
10月頃

大和高原の豊かな自然の中で育った宇陀産野菜をはじめ、手作り雑貨や加工品等も豊富。大和当帰コーナーや隣の活け魚センターで作るお刺身弁当も大人気。

宇陀金ごぼう(うだきんごぼう)
11月~1月

朝どり季節の新鮮やさいを、数多く取りそろえております。

なす

なら歴史芸術文化村は、歴史、芸術、食と農など、奈良県の誇る文化に触れることができる施設です。県内各地の新鮮な野菜やくだもの、さらには様々な奈良の名品、名産が並んでいます。 直売所の横には工芸品館を併設、奈良の地で磨かれ、継承されてきた技術・技法を用いた様々な工芸品を一堂に集め、展示・販売しています。

いちご
12月中旬~6月初旬

刀根早生(とねわせ)
9月下旬~10月末

柿(かき)

有機JAS栽培・特別栽培など 奈良県のこだわり農家のお野菜・果物・加工品を多数取り揃えております。

ばあく豚(ばあくぶた)
通年

こまつな
通年

さといも
9月~3月

関西最大級農産物直売所「旬の駅」の一号店。奈良県各地の新鮮な野菜・果物を中心に地域最大級の花売場が特徴です。猪肉が自慢の精肉、市場で毎日目利きした新鮮な魚を取りそろえる鮮魚、地元のパン屋さんによる「パン屋さんのマルシェ」も人気です。

古都華(奈良市産)
12月~5月

刀根早生(とねわせ)
10月~11月

地元の大和郡山市、斑鳩町はじめ県内各地の生産者の果物、野菜、調味料などの加工品がたくさん入荷しています。イチゴ、いちじく、茄子などは自慢です。また和歌山、大阪、淡路島、北海道などの生産者の野菜、果物も入荷します。特にみかん、淡路玉葱はボリューム満点です。

いちご
12月中旬~5月下

いちじく
7月下旬~10月中旬

トマト
12月中旬~7月中旬

地元奈良市や奈良県内の生産者の新鮮な大和野菜や果物が豊富にそろう農産物直売所。仏花や色花のほか、地元生産者こだわりの和菓子や洋菓子などの加工品も人気。

いちご
1月から4月

笠地区は、標高400~500メートルにあり、昼夜の寒暖差がおいしい味を生み出します。 笠の旬の味をお召し上がりください。

きゅうり
7月~10月

ほうれんそう
11月~4月

トマト
7月~10月

奈良の美味しいもの、工芸品など魅力的な商品をとりそろえています。
1.jpg)
古都華(ことか)
12月下旬ごろから

花の直売所も併設しており 年間約20万鉢の花壇苗を栽培して直売しています

片平あかね(山添村産)
12月頃

御所市特産の山麓米や大和いもを始め、地元で採れた新鮮な野菜を多数販売しています。 御所の自然豊かな景色も楽しめます。

大和いも(やまといも)
12月~3月

さといも
12月~3月

だいこん
11月~2月

御所市特産の山麓米や大和いもを始め、地元で採れた新鮮な野菜を多数販売しています。 御所の自然豊かな景色も楽しめます。黄色い建物が目印です。

大和いも(やまといも)
12月~3月

さといも
12月~3月

だいこん
11月~2月

大和「阿騎野」の歴史、気候風土が凝縮された、四季折々、まっすぐ美味しい旬の味わいを... いつも "笑顔" があふれる店内、野菜大好きスタッフが "お客様との会話" を楽しみにお待ちしております。

宇陀金ごぼう(うだきんごぼう)
10月ー2月

ほうれんそう
通年

こまつな
通年

株式会社農業法人當麻の家(道の駅ふたかみパーク當麻)は、国道165号線沿い、大小二つの峰をもつ、美しい姿の二上山のふもとにある道の駅である。 1995年に「農事組合法人當麻町特産加工組合」として設立し、名称変更や株式会社化を経て今年25年を迎え、都市農村交流型施設を経営している。 主な事業として、地元農家の新鮮な野菜や米、花 自家製の手作り加工品などを販売する農産物直売所運営し、その他にレストラン、食品加工施設、会議室・研修室、自社農園を併設し、収穫・加工体験の受け入れを行っている。

えんどう豆味噌
通年