奈良を知る

飛鳥の蘇

主な季節
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地域
ブランド
橿原ブランド「万葉×橿原コレクション」
特徴 みるく工房飛鳥(西井牧場)の飛鳥の蘇は、古代の文献を基に再現した古代チーズです。搾りたて牛乳をゆっくりと特殊な方法で煮詰めて作っています。 ナッツのようなサックリした歯ざわりがあり、次に生乳に含まれる乳糖のほのかな甘味と濃厚でまろやかなミルクの味が口に広がります。 また、かすかな塩気もあり、おやつにもお酒にもよく合う商品です。古代への憧れを現在に蘇らせた逸品をぜひ味わってみてください。
歴史 7世紀末の文武天皇の時、天香具山の南では、飛鳥最大の蘇が作られた記録が残っています。蘇は牛乳をゆっくりと特殊な方法で煮つめたチーズの仲間ですが、すでに、人々は、牛・馬を食べていたことから、貴族の間ではもう少し前から蘇は食べられていたかもしれません。 おそらく、中央アジアの草原のパオの中で生まれた美味な固形物であった蘇は、はるかシルクロードの道を通り、飛鳥の都へ伝わって来たものと考えられます。